WhatsApp の「最終確認」機能により、あなたがWhatsApp上で活動していた正確な時間を他のユーザーが確認することができます。iPhone及びAndroid端末でWhatsAppの最終閲覧を隠す方法は以下の通りです。
最後に見たWhatsAppを隠す
WhatsApp の「最終確認」機能は iPhone、Android Phone ともにデフォルトで有効になっており、あなたが WhatsApp で最後に見た日、またはアクティブだった日を明確に確認することができます。
この情報は、連絡先がメッセージを見たか、読んだかを推測するために使用されます。
また、夜中の3時に WhatsApp をチェックしていた場合、連絡先が「こんな時間に何をしていたんだろう」と不思議に思うかもしれません。
WhatsAppではこの初期設定を変更し、「最終確認済み」を「誰でも」または「連絡先リスト」のみに表示することができます。
WhatsApp の「最終確認済み」を隠す手順を説明する前に、「最終確認済み」を隠すと他のユーザーの「最終確認済み」ステータスも表示されなくなることを確認して下さい。
簡単に言うと、WhatsApp で他人の「最終確認済み」メッセージを見るには、自分の「最終確認済み」メッセージの閲覧を許可する必要があります。
1.Android Phone で WhatsApp の最終閲覧を隠す
以下のステップに従い、Android携帯やタブレットでWhatsAppの最終閲覧を非表示にします。
1. 開く WhatsApp をタップしてください。 3-dotsメニュー 右上にあるアイコンから 設定 をドロップダウン・メニューで選択します。
2. 設定画面から アカウント > プライバシー > 最終更新日 ポップアップで、以下を選択します。 名無しさん WhatsAppで「最後に見た人」を全員から隠すには
2.iPhone で最後に見た WhatsApp を隠す
iPhone または iPad で WhatsApp の最終画面を隠すには、以下のステップを踏んで下さい。
1. 開く WhatsApp をタップしてください。 設定 をクリックすると、画面右下にあるタブが表示されます。
2. 設定画面から アカウント > プライバシー > 最終更新日 次の画面で、次の項目をタップします。 誰もいない をクリックすると、WhatsApp の最終閲覧を全員から隠せます。
これにより、あなたがWhatsAppでいつオンラインまたはアクティブだったかを知ることができなくなります。