WhatsApp 既読レシートをオフにすると、他のユーザーがメッセージを読んだかどうかを知ることができなくなります。
WhatsAppのレシート読み込みをオフにする
WhatsAppメッセージを開くと、WhatsAppはメッセージの送信者にこの情報を送信し、メッセージが読まれたことを確認します。
この確認は2つの青いチェックマークで表示され、送信者の携帯電話上の送信メッセージの下に表示されます(下の画像参照)。
この初期設定が気に入らない場合、WhatsApp の既読レシートをオフにすることで、相手がメッセージを読んだかどうかが分からないようにすることができます。
この設定は相互に作用します。つまり、他の人の開封履歴をオフにすると、自分が送ったメッセージの開封履歴も受け取れなくなります。
1.iPhone で WhatsApp の開封確認メッセージをオフにする
以下の手順でiPhoneのレシート読み取り機能を無効にすることができます。
1. 開く WhatsApp をタップしてください。 設定 タブをクリックします。
2. 設定画面から アカウント > プライバシー の隣にトグルを移動させ レシートを読む へ OFF のポジションになります。
2.Android端末でWhatsAppのリードレシートを無効化する
以下の手順でAndroid端末のレシートを無効にすることができます。
1. 開く WhatsApp をタップしてください。 3つのドット メニュー アイコンをクリックすると、画面右上に表示されます。
2. ドロップダウン・メニューから、次の項目をタップします。 設定.
3. 設定画面から アカウント > プライバシー のチェックを外してください。 レシートを読む オプションを使用します。
既読レシートをオフにすると、連絡先がメッセージを読んだかどうかを確認することができなくなります。
上記の通り、この機能は双方向に作用するため、今後、自分のメッセージが他の人に読まれた場合にも、確認や既読レシートを受け取ることができなくなります。